こちらJaRoです
2004年10月4日1位:《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
《闇への追放/Dark Banishing》と違って今そこにある危機をピンポイントに除くことはできない、親和デッキにとっては、こっちのほうがうんこ。というか、わかりやすく言うと糞
2位:《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》
黒のアンチ赤コンとしては最悪。《火の玉/Fireball》も火力も最強に。
3位:《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
要するにマナが重い《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》。2枚貼りはできない?2色〜3色の祭殿デッキにすれば事故っちゃうね。
4位:《邪魔/Hinder》
3マナとくそ重い確定カウンター。さらにたまに《記憶の欠落/Memory Lapse》。相手にするとシャッフルしてごち。一瞬回文みたいだがちょっとどころか全然違う。
5位:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《不屈の自然/Rampant Growth》がアドバンテージが取れるだけで、ここまでテンポを損なう理由がよくわからない。ライブラリー圧縮にしかならないし、相当Unk0。
6位:《忌みの像/Imi Statue》
あからさまに親和狙い撃ち。アーティファクトだけど、親和デッキには入らない。
7位:《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
サイドボードに仕込んでおこう。スタンダードよりむしろエクステンデッド向けなカードなのかも。
8位:《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》
対コントロール戦専用の微妙カード。とりあえず2ターン目において回せないこともしばしば。
9位:《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
2マナ2/2武士道1で十分なのに、うれしい副次効果つき。電結も《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》も怖くない。つーか、また2マナ2/2か。
10位:《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
fack
《闇への追放/Dark Banishing》と違って今そこにある危機をピンポイントに除くことはできない、親和デッキにとっては、こっちのほうがうんこ。というか、わかりやすく言うと糞
2位:《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》
黒のアンチ赤コンとしては最悪。《火の玉/Fireball》も火力も最強に。
3位:《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
要するにマナが重い《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》。2枚貼りはできない?2色〜3色の祭殿デッキにすれば事故っちゃうね。
4位:《邪魔/Hinder》
3マナとくそ重い確定カウンター。さらにたまに《記憶の欠落/Memory Lapse》。相手にするとシャッフルしてごち。一瞬回文みたいだがちょっとどころか全然違う。
5位:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《不屈の自然/Rampant Growth》がアドバンテージが取れるだけで、ここまでテンポを損なう理由がよくわからない。ライブラリー圧縮にしかならないし、相当Unk0。
6位:《忌みの像/Imi Statue》
あからさまに親和狙い撃ち。アーティファクトだけど、親和デッキには入らない。
7位:《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
サイドボードに仕込んでおこう。スタンダードよりむしろエクステンデッド向けなカードなのかも。
8位:《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》
対コントロール戦専用の微妙カード。とりあえず2ターン目において回せないこともしばしば。
9位:《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
2マナ2/2武士道1で十分なのに、うれしい副次効果つき。電結も《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》も怖くない。つーか、また2マナ2/2か。
10位:《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
fack
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